六芒星/ヘキサグラム 古来より洋の東西関わらず使用されていた象徴、六芒星（ヘキサグラム）。
ユダヤ教の象徴ダビデの星として、カトリックではステラマリス（海の星）として聖母マリアの象徴、西洋の錬金術では火と水の相互作用、日本の陰陽道では邪を防ぐ結界として、世界中で守護や魔除けとして使用されてきた文様です。
パラサイト 惑星内部のマントル部分が隕石として落下したと考えられています。
主に鉄とニッケル合金、岩石で構成されており、岩石質部はかんらん石（ペリドット）でできています。
隕石の中でも価値が高く、これまでに地球に落下しあ隕石全体の1％ほどしか無い大変希少な隕石です。
隕石は天意を表すため、昔からご神体となったり、神事や祭事などで使われたきました 。
◆サイズ 縦：約25mm（バチカン含む） 幅：約17mm 厚み：約7mm バチカン内径：約4×3mm ◆材質 ・シルバー925 ・パラサイト ◆商品説明 パラサイト隕石のシルバーのペンダントです。
古来より世界中で守護として使われていたお守りアクセサリーです。
六芒星型のクリスタルでカバーしていますので傷がつくことがありません。
※チェーン、ヒモは別売りになります。
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